SBI・Vシリーズ、SBI・iシェアーズシリーズに続く
注目の新ファンドが「雪だるまシリーズ」より登場!

SBI・インベスコQQQ・NASDAQ100インデックス・ファンド
愛称:雪だるま(QQQ・NASDAQ100)

SBI・インベスコQQQ・NASDAQ100インデックス・ファンド

本ファンドは、今後も高い成長性が期待される米国の株式指数「NASDAQ100指数」に投資するインデックスファンドです。

投資対象であるインベスコQQQトラスト・シリーズ1 (QQQ)は、NSADAQ100連動ファンドとしては世界最大、全米上場ETFとしても第5位の残高を誇るもので、同ETFに投資を行うインデックス・ファンドは本邦初です。

NASDAQ100指数とは

NASDAQ100指数は、世界最大の経済大国として高い成長を誇る米国の株式市場における代表的な株価指数の1つです。NASDAQ100指数は、米国NASDAQ(ナスダック)市場に上場する時価総額上位100銘柄(金融を除く)で構成されています。なお、米国NASDAQ(ナスダック)市場は世界中からグロース企業が新規上場していることで知られており、米国の新規上場銘柄のおよそ8割がNASDAQ(ナスダック)市場を選んでいます*。

* 出所:Nasdaq Investor Presentation April 2023

NASDAQ100指数の3つのポイント

成長性
パフォーマンス
イノベーション

ポイント① 成長性

下図の通り、過去10 年でNASDAQ100指数は、売上高成長率・利益成長率・配当成長率のすべてにおいて、S&P500指数よりも高い成長性を実現しています。NASDAQ100指数採用銘柄は、多数の重要な特許を保有し、世界的なスケールで活動する強いビジネス基盤を活用することで更なる成長を目指し、S&P500指数を上回るパフォーマンスを長期的に実現してきました。

売上
売上グラフ
利益
利益グラフ
配当
配当グラフ

出所:Bloomberg、2012年末~2022年末までの10年間での比較
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

ポイント② パフォーマンス

下の左図は、1990年代前半から2000年代初期まで続いたITバブルの発生と崩壊のタイミングを含めた過去24年の実績です。
NASDAQ100指数は上昇と下落を繰り返しながら、中長期的には米国の代表的な株価指数(S&P500)や、日本の株価指数(TOPIX)よりも高いパフォーマンスを示してきたことが分かります。

パフォーマンス推移
パフォーマンス推移グラフ
過去20年
過去20年グラフ
過去5年
過去5年グラフ
出所

※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

ポイント③ イノベーション

イノベーションと成長を牽引する研究開発(R&D)への投資額も米国は世界第1位の規模を保っており、年々増加傾向にあります。
この研究開発費について、NASDAQ100指数構成銘柄はS&P500構成銘柄より、平均して約2倍を費やしており、2007年5月以降、NASDAQ100指数構成銘柄が持つ特許価値は約10倍に増加(S&P500は約5倍)しています。
こうしたイノベーションを引きおこす投資こそが、①の成長性を呼び込み、結果として➁のパフォーマンスにつながっているものと思われます。

※出所: GLOBAL NOTE、出典: 国連

R and D - 10億ドル
R and D - 売上高比率グラフ
R and D - 売上高比率
R and D - 売上高比率グラフ

出所:NASDAQデータよりインベスコ作成、2023年3月末現在

NASDAQ100指数組入れ銘柄

組入れ上位銘柄には世界のイノベーションを牽引する企業が占めており、本ファンドを通じて、高い成長性を誇る米国ナスダック市場の代表的な企業の株式への分散投資が可能となります。

組入れ上位10銘柄

インベスコのNASDAQ100指数連動ETFを組入れたSBIオリジナルファンド

Invesco x SBI

本ファンドは、インベスコとの共同企画により生まれたSBIオリジナルのNASDAQ100指数連動型ファンドです。NASDAQ100指数連動型ETFのQQQとQQQMを組み入れ、SBIアセット・マネジメントが運用を行います。

Invesco

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NASDAQ

お知らせ

「雪だるま(QQQ・NASDAQ100)」の新規設定のお祝いメッセージが、NASDAQタワーに掲載されました。

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(ご参考)雪だるまシリーズについて

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