業界最低水準をめざす
低コストのインデックスファンド
SBI・Vシリーズ
LINE UP ファンド一覧
-
米国のみを投資対象
とするファンド・SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・米国増配株式)
・SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンド(年4回決算型)(愛称:SBI・V・米国増配株式(分配重視型))NEW!
・SBI・V・米国小型株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・米国小型株式)
・SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・S&P500)
・SBI・V・全米株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・全米株式)
・SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(愛称:SBI・V・米国高配当株式)
・SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)(愛称:SBI・V・米国高配当株式(分配重視型))NEW! -
全世界の株式
(含む米国)を
投資対象とするファンド -
先進国の株式
(除く米国)を
投資対象とするファンド -
全世界の小型株式
(除く米国)を
投資対象とするファンド -
全世界の新興国株式を
投資対象とするファンド
POINTS! 3つのポイント
コストへの
徹底的なこだわり
投資パフォーマンスに影響を及ぼす信託報酬率が0.09%(※1)と、業界平均を大きく下回ります。
※1…SBI・Vシリーズについて、信託報酬率の純資産残高加重平均(2023年3月末時点)
※2…公募投信のインデックスファンド(ETF・DC専用・SMA専用を除く)について、信託報酬率の純資産残高加重平均を算出。インデックスファンドの判定は一般社団法人投資信託協会分類に基づく。(出所:ウエルスアドバイザー社のデータに基づきSBIアセットマネジメント算出/2023年3月末時点)
SBI・Vシリーズと業界内インデックスファンドの信託報酬率の比較(年率、税込)
※1…SBI・Vシリーズについて、信託報酬率の純資産残高加重平均(2023年3月末時点)
※2…公募投信のインデックスファンド(ETF・DC専用・SMA専用を除く)について、信託報酬率の純資産残高加重平均を算出。インデックスファンドの判定は一般社団法人投資信託協会分類に基づく。(出所:ウエルスアドバイザー社のデータに基づきSBIアセットマネジメント算出/2021
年11月末時点)
選ばれてシリーズ合計残高
1兆円を突破※
シリーズ設定から約3年7ヵ月でシリーズ合計残高が1兆円を突破※するなど、多くのお客さまからご支持をいただいています。
SBI・Vシリーズ合計純資産残高
※2023年3月6日時点
出所:SBIアセットマネジメント
※シリーズ設定は2019年9月26日(SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
(愛称:SBI・V・S&P500))。
世界最大級の運用会社
バンガード社のETFが
投資対象
バンガード社は世界ではじめて個人向けにインデックス
ファンドを設定した歴史と実績のある運用会社であ
り、運用資産残高は約7.6兆米ドルに上ります。(※)
※2023年3月末時点
DETAIL 詳細
投信マイレージ還元率 年0.022%(※2)
SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンド
SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンド(年4回決算型)
愛称:SBI・V・米国増配株式
愛称:SBI・V・米国増配株式(分配重視型)
- 信託報酬率(年率/税込) 0.1238%程度 ※2023年5月25日時点
- 投資対象ETF バンガード・米国増配株式 ETF (VIG)
- ※1...2023年5月25日時点
- ※2...月間の平均保有金額に応じて貯まるポイント付与率(2023年5月25日時点)。投信マイレージサービスの詳細はこちら
米国株式市場で継続して配当を増額してきた成長銘柄の値動きに連動する投資成果をめざします。
マザーファンド受益証券への投資を通じて、主としてETF(上場投資信託証券)に投資し、米国株式市場において継続して配当を増額してきた成長銘柄の株価の動きを示すS&P米国ディビデンド・グロワーズ・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果をめざします。
S&P米国ディビデンド・グロワーズ・インデックス(円換算ベース)とは?
米国株式市場において過去10年間継続して配当を増加してきた米国企業(配当利回り上位25%の適格企業を除く)で構成されるキャップド時価総額加重型の株価指数です。なお、S&P米国ディビデンド・グロワーズ・インデックス(円換算ベース)は、S&P米国ディビデンド・グロワーズ・インデックスをもとに、委託会社が円換算したものです。
組入上位10銘柄(2023年3月31日)
銘柄 | 国・地域 | 業種 | 比率 | |
---|---|---|---|---|
1 | マイクロソフト | 米国 | 情報技術 | 4.48 % |
2 | アップル | 米国 | 情報技術 | 4.25 % |
3 | エクソンモービル | 米国 | エネルギー | 3.28 % |
4 | ユナイテッドヘルス・グループ | 米国 | ヘルスケア | 3.21 % |
5 | ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J) | 米国 | ヘルスケア | 2.94 % |
6 | JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー | 米国 | 金融 | 2.78 % |
7 | プロクター・アンド・ギャンブル(P&G) | 米国 | 生活必需品 | 2.56 % |
8 | ビザ | 米国 | 金融 | 2.55 % |
9 | マスターカード | 米国 | 金融 | 2.24 % |
10 | ホーム・デポ | 米国 | 一般消費財・サービス | 2.19 % |
- ※比率は、投資対象投資信託証券(ETF)の純資産残高に対する割合。
- ※Bloombergのデータを基に、SBIアセットマネジメントが作成。
投資先ETFの業種別構成比
業種 | 比率 |
---|---|
情報技術 | 21.1 % |
金融 | 17.8 % |
ヘルスケア | 15.8 % |
資本財・サービス | 13.1 % |
生活必需品 | 12.4 % |
一般消費財・サービス | 7.4 % |
素材 | 4.5 % |
エネルギー | 3.4 % |
公益事業 | 3.3 % |
コミュニケーション・サービス | 1.2 % |
10年前からベンチマークに投資していたと
仮定した場合のシミュレーション結果
- ※上記は一定の仮定に基づくシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
- ※ベンチマークはS&P500米国ディビデンド・グロワーズ・インデックス(円換算ベース)。S&P500米国ディビデンド・グロワーズ・インデックスをBloombergのレートを利用して円換算して算出。
- ※最終月末(2023年3月)はつみたて投資は行いません。
- ※手数料、税金等は考慮しておりません。
- 信託報酬率(年率/税込) 0.1138%程度 ※2023年5月25日時点
- 投資対象ETF バンガード・スモールキャップ ETF (VB)
- ※1...2023年5月25日時点
- ※2...月間の平均保有金額に応じて貯まるポイント付与率(2023年5月25日時点)。投信マイレージサービスの詳細はこちら
米国の小型株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします。
マザーファンド受益証券への投資を通じて、主としてETF(上場投資信託証券)に投資し、米国の小型株式市場のパフォーマンスを示す株価指数であるCRSP・US・スモールキャップ・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果をめざします。
CRSP・US・スモールキャップ・インデックス(円換算ベース)とは?
米国株式市場において時価総額が下位2%~15%に位置する投資可能な企業の株式のパフォーマンスを示す時価総額加重平均型の株価指数です。なお、CRSP・US・スモールキャップ・インデックス(円換算ベース)は、CRSP・US・スモールキャップ・インデックスをもとに、委託会社が円換算したものです。
組入上位10銘柄(2023年3月31日)
銘柄 | 国・地域 | 業種 | 比率 | |
---|---|---|---|---|
1 | アイデックス | 米国 | 資本財・サービス | 0.39 % |
2 | フェア・アイザック | 米国 | 情報技術 | 0.38 % |
3 | タルガ・リソーシズ | 米国 | エネルギー | 0.37 % |
4 | リバティ・メディア-リバティ・フォーミュラ・ワン | 米国 | コミュニケーション・サービス | 0.37 % |
5 | アトモス・エナジー | 米国 | 公益事業 | 0.36 % |
6 | リライアンス・スチール・アンド・アルミナム | 米国 | 素材 | 0.34 % |
7 | アクソン・エンタープライズ | 米国 | 資本財・サービス | 0.32 % |
8 | ブンゲ | 米国 | 生活必需品 | 0.32 % |
9 | PTC | 米国 | 情報技術 | 0.31 % |
10 | ラティスセミコンダクター | 米国 | 情報技術 | 0.29 % |
- ※比率は、投資対象投資信託証券(ETF)の純資産残高に対する割合。
- ※Bloombergのデータを基に、SBIアセットマネジメントが作成。
投資先ETFの業種別構成比
業種 | 比率 |
---|---|
資本財・サービス | 21.5 % |
一般消費財・サービス | 15.4 % |
金融 | 13.2 % |
情報技術 | 12.2 % |
ヘルスケア | 11.7 % |
不動産 | 7.7 % |
エネルギー | 5.5 % |
素材 | 4.3 % |
公益事業 | 3.6 % |
生活必需品 | 3.5 % |
コミュニケーション・サービス | 1.4 % |
10年前からベンチマークに投資していたと
仮定した場合のシミュレーション結果
- ※上記は一定の仮定に基づくシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
- ※ベンチマークはCRSP・US・スモールキャップ・インデックス(円換算ベース)。CRSP・US・スモールキャップ・インデックスをBloombergのレートを利用して円換算して算出。
- ※最終月末(2023年3月)はつみたて投資は行いません。
- ※手数料、税金等は考慮しておりません。
- 信託報酬率(年率/税込) 0.0938%程度 ※2023年3月末時点
- 投資対象ETF バンガード・S&P500 ETF(VOO)
- ※1...「2022年1月1日~2022年12月31日に、当社取扱の国内公募株式投資信託(MMF/中F、公社債投信、外国籍投信、ETF/ETN、WEB非取扱ファンド、買付停止中のファンド、償還済みのファンド等を除く)に関する販売実績を基にSBI証券が集計。
- ※2...月間の平均保有金額に応じて貯まるポイント付与率(2023年3月末時点)。投信マイレージサービスの詳細は こちら
世界経済を牽引する米国を
代表する企業500社の株式に
まとめて投資します。
マザーファンド受益証券への投資を通じて、
主としてETF(上場投資信託証券)に投資し、S&P500指数(円換算ベース)に連動する
投資成果をめざします。
S&P500指数(円換算ベース)とは?
S&P500®とは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCが公表している、米国の代表的な株価指数の1つです。ニューヨーク証券取引所、NASDAQ等に上場している銘柄から代表的な500銘柄を時価総額で加重平均し指数化しています。なお、S&P500指数(円換算ベース)は、S&P500®をもとに、委託会社が円換算したものです。
組入上位10銘柄(2023年3月31日)
銘柄 | 国・地域 | 業種 | 比率 | |
---|---|---|---|---|
1 | アップル | 米国 | 情報技術 | 7.14 % |
2 | マイクロソフト | 米国 | 情報技術 | 6.25 % |
3 | アルファベット | 米国 | コミュニケーション・サービス | 3.37 % |
4 | アマゾン・ドット・コム | 米国 | 一般消費財・サービス | 2.68 % |
5 | エヌビディア | 米国 | 情報技術 | 1.99 % |
6 | テスラ | 米国 | 一般消費財・サービス | 1.63 % |
7 | バークシャー・ハサウェイ | 米国 | 金融 | 1.62 % |
8 | メタ・プラットフォームズ | 米国 | コミュニケーション・サービス | 1.37 % |
9 | エクソンモービル | 米国 | エネルギー | 1.32 % |
10 | ユナイテッドヘルス・グループ | 米国 | ヘルスケア | 1.29 % |
- ※比率は、投資対象投資信託証券(ETF)の純資産残高に対する割合。
- ※Bloombergのデータを基に、SBIアセットマネジメントが作成。
投資先ETFの業種別構成比
業種 | 比率 |
---|---|
情報技術 | 26.0 % |
ヘルスケア | 14.2 % |
金融 | 12.9 % |
一般消費財・サービス | 10.1 % |
資本財・サービス | 8.7 % |
コミュニケーション・サービス | 8.1 % |
生活必需品 | 7.2 % |
エネルギー | 4.6 % |
公益事業 | 2.9 % |
素材 | 2.6 % |
不動産 | 2.6 % |
10年前からベンチマークに投資していたと
仮定した場合のシミュレーション結果
- ※上記は一定の仮定に基づくシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
- ※ベンチマークはS&P500指数(円換算ベース)。S&P500指数をBloombergのレートを利用して円換算して算出。
- ※最終月末(2023年3月)はつみたて投資は行いません。
- ※手数料、税金等は考慮しておりません。
- 信託報酬率(年率/税込) 0.0938%程度 ※2023年3月末時点
-
投資対象ETF
バンガード・トータル・ストック・
マーケットETF(VTI)
- ※...月間の平均保有金額に応じて貯まるポイント付与率(2023年3月末時点)。投信マイレージサービスの詳細はこちら
世界経済を牽引する米国を
代表する企業4,000社の株式に
まとめて投資します。
マザーファンド受益証券への投資を通じて、
主としてETF(上場投資信託証券)に投資し、
CRSP US
トータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を
めざします。
CRSP US トータル・マーケット・
インデックス(円換算ベース)とは?
CRSP USトータル・マーケット・インデックスとは、米国株式市場の大型株から小型株までを対象とし、投資可能銘柄のほぼ100%をカバーした時価総額加重平均型の株価指数です(2021年3月31日現在)。なお、CRSP US トータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)は、CRSP USトータル・マーケット・インデックスをもとに、委託会社が円換算したものです。
組入上位10銘柄(2023年3月31日時点)
銘柄 | 国・地域 | 業種 | 比率 | |
---|---|---|---|---|
1 | アップル | 米国 | 情報技術 | 6.19 % |
2 | マイクロソフト | 米国 | 情報技術 | 5.36 % |
3 | アルファベット | 米国 | コミュニケーション・サービス | 2.86 % |
4 | アマゾン・ドット・コム | 米国 | 一般消費財・サービス | 2.25 % |
5 | エヌビディア | 米国 | 情報技術 | 1.62 % |
6 | テスラ | 米国 | 一般消費財・サービス | 1.39 % |
7 | バークシャー・ハサウェイ | 米国 | 金融 | 1.39 % |
8 | メタ・プラットフォームズ | 米国 | コミュニケーション・サービス | 1.18 % |
9 | エクソンモービル | 米国 | エネルギー | 1.12 % |
10 | ユナイテッドヘルス・グループ | 米国 | ヘルスケア | 1.10 % |
- ※比率は、投資対象投資信託証券(ETF)の純資産残高に対する割合。
- ※Bloombergのデータを基に、SBIアセットマネジメントが作成。
投資先ETFの業種別構成比
業種 | 比率 |
---|---|
情報技術 | 27.3 % |
一般消費財・サービス | 14.2 % |
ヘルスケア | 13.5 % |
資本財・サービス | 13.3 % |
金融 | 10.5 % |
生活必需品 | 5.5 % |
エネルギー | 4.7 % |
不動産 | 3.2 % |
公益事業 | 3.2 % |
コミュニケーション・サービス | 2.4 % |
素材 | 2.2 % |
10年前からベンチマークに投資していたと
仮定した場合のシミュレーション結果
- ※上記は一定の仮定に基づくシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
- ※ベンチマークはCRSP USトータル・マーケット・インデックス (円換算ベース)。CRSP USトータル・マーケット・インデックスをBloombergのレートを利用して円換算して算出。
- ※最終月末(2023年3月)はつみたて投資は行いません。
- ※手数料、税金等は考慮しておりません。
投信マイレージ還元率 年0.022%(※)
SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド
SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)
愛称:SBI・V・米国高配当株式
愛称:SBI・V・米国高配当株式(分配重視型)
- 信託報酬率(年率/税込) 0.1238%程度 ※2023年3月末時点
- 投資対象ETF バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)
- ※...月間の平均保有金額に応じて貯まるポイント付与率(2023年3月末時点)。投信マイレージサービスの詳細はこちら
世界経済を牽引する米国の
企業のうち、高配当銘柄の株式に投資します。
マザーファンド受益証券への投資を通じて、
主としてETF(上場投資信託証券)に投資し、
FTSE
ハイディビデンド・イールド・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を
めざします。
FTSE ハイディビデンド・イールド・
インデックス(円換算ベース)とは?
FTSEハイディビデンド・イールド・インデックスとは、米国株式市場における高配当利回りの銘柄(除く、REIT)で構成される時価総額加重平均型の株価指数です。なお、FTSEハイディビデンド・イールド・インデックス(円換算ベース)は、FTSEハイディビデンド・イールド・インデックスをもとに、委託会社が円換算したものです。
組入上位10銘柄(2023年3月31日)
銘柄 | 国・地域 | 業種 | 比率 | |
---|---|---|---|---|
1 | エクソンモービル | 米国 | エネルギー | 3.36 % |
2 | ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J) | 米国 | ヘルスケア | 3.04 % |
3 | JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー | 米国 | 金融 | 2.83 % |
4 | プロクター・アンド・ギャンブル(P&G) | 米国 | 生活必需品 | 2.61 % |
5 | シェブロン | 米国 | エネルギー | 2.35 % |
6 | ホーム・デポ | 米国 | 一般消費財・サービス | 2.24 % |
7 | アッヴィ | 米国 | ヘルスケア | 2.10 % |
8 | メルク | 米国 | ヘルスケア | 2.00 % |
9 | ブロードコム | 米国 | 情報技術 | 1.89 % |
10 | ペプシコ | 米国 | 生活必需品 | 1.88 % |
- ※比率は、投資対象投資信託証券(ETF)の純資産残高に対する割合。
- ※Bloombergのデータを基に、SBIアセットマネジメントが作成。
投資先ETFの業種別構成比
業種 | 比率 |
---|---|
金融 | 18.9 % |
生活必需品 | 13.4 % |
ヘルスケア | 13.1 % |
資本財・サービス | 12.0 % |
エネルギー | 10.7 % |
一般消費財・サービス | 9.3 % |
公益事業 | 8.0 % |
情報技術 | 7.1 % |
コミュニケーション・サービス | 5.1 % |
素材 | 2.4 % |
不動産 | 0.0 % |
10年前からベンチマークに投資していたと
仮定した場合のシミュレーション結果
- ※上記は一定の仮定に基づくシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
- ※ベンチマークはFTSEハイディビデンド・イールド・インデックス(円換算ベース)。FTSEハイディビデンド・イールド・インデックスをBloombergのレートを利用して円換算して算出。
- ※最終月末(2023年3月)はつみたて投資は行いません。
- ※手数料、税金等は考慮しておりません。
- 信託報酬率(年率/税込) 0.1338%程度 ※2023年3月末時点
-
投資対象ETF
バンガード・トータル・ワールド・
ストックETF(VT)
- ※...月間の平均保有金額に応じて貯まるポイント付与率(2023年3月末時点)。投信マイレージサービスの詳細はこちら
新興国を含む
全世界の株式に投資を行い、
世界経済全体の成長を捉えます。
マザーファンド受益証券への投資を通じて、
主としてETF(上場投資信託証券)に投資し、
FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を
めざします。
FTSEグローバル・オールキャップ・
インデックス(円換算ベース)とは?
FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスとは、大型株、中型株および小型株まで網羅する全世界の株式市場の動向を表す時価総額加重平均型の株価指数です。なお、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)は、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスをもとに、委託会社が円換算したものです。
組入上位10銘柄(2023年3月31日時点)
銘柄 | 国・地域 | 業種 | 比率 | |
---|---|---|---|---|
1 | アップル | 米国 | 情報技術 | 3.69 % |
2 | マイクロソフト | 米国 | 情報技術 | 3.21 % |
3 | アルファベット | 米国 | コミュニケーション・サービス | 1.73 % |
4 | アマゾン・ドット・コム | 米国 | 一般消費財・サービス | 1.37 % |
5 | エヌビディア | 米国 | 情報技術 | 0.98 % |
6 | バークシャー・ハサウェイ | 米国 | 金融 | 0.84 % |
7 | テスラ | 米国 | 一般消費財・サービス | 0.80 % |
8 | メタ・プラットフォームズ | 米国 | コミュニケーション・サービス | 0.70 % |
9 | エクソンモービル | 米国 | エネルギー | 0.67 % |
10 | ユナイテッドヘルス・グループ | 米国 | ヘルスケア | 0.66 % |
- ※比率は、投資対象投資信託証券(ETF)の純資産残高に対する割合。
- ※Bloombergのデータを基に、SBIアセットマネジメントが作成。
投資先ETFの業種別構成比
業種 | 比率 |
---|---|
情報技術 | 21.6 % |
一般消費財・サービス | 14.0 % |
資本財・サービス | 13.9 % |
金融 | 13.8 % |
ヘルスケア | 11.6 % |
生活必需品 | 6.3 % |
エネルギー | 5.2 % |
素材 | 4.4 % |
不動産 | 3.2 % |
公益事業 | 3.2 % |
コミュニケーション・サービス | 2.8 % |
投資先ETFの国別構成比
業種 | 比率 |
---|---|
米国 | 59.1 % |
日本 | 6.3 % |
英国 | 4.0 % |
中国 | 3.5 % |
カナダ | 2.9 % |
フランス | 2.8 % |
スイス | 2.4 % |
オーストラリア | 2.1 % |
ドイツ | 2.1 % |
台湾 | 1.9 % |
10年前からベンチマークに投資していたと
仮定した場合のシミュレーション結果
- ※上記は一定の仮定に基づくシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
- ※ベンチマークはFTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)。FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)をBloombergのレートを利用して円換算して算出。
- ※最終月末(2023年3月)はつみたて投資は行いません。
- ※手数料、税金等は考慮しておりません。
- 信託報酬率(年率/税込) 0.1138%程度 ※2023年5月25日時点
- 投資対象ETF バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF (VEA)
- ※1...2023年5月25日時点
- ※2...月間の平均保有金額に応じて貯まるポイント付与率(2023年5月25日時点)。投信マイレージサービスの詳細は こちら
米国を除く先進国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします。
マザーファンド受益証券への投資を通じて、主としてETF(上場投資信託証券)に投資し、米国を除く先進国の株式市場の大型株、中型株、小型株のパフォーマンスを示すFTSE先進国オールキャップ(除く米国)インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果をめざします。
FTSE先進国オールキャップ(除く米国)インデックス(円換算ベース)とは?
米国を除く先進国の株式市場の大型株、中型株、小型株のパフォーマンスを示す時価総額加重平均型株価指数です。なお、FTSE先進国オールキャップ(除く米国)インデックス(円換算ベース)は、FTSE先進国オールキャップ(除く米国)・インデックスをもとに、委託会社が円換算したものです。
組入上位10銘柄(2023年3月31日)
銘柄 | 国・地域 | 業種 | 比率 | |
---|---|---|---|---|
1 | ネスレ | スイス | 生活必需品 | 1.60 % |
2 | ASMLホールディング | オランダ | 情報技術 | 1.33 % |
3 | サムスン電子 | 韓国 | 情報技術 | 1.30 % |
4 | ノボ・ノルディスク | デンマーク | ヘルスケア | 1.20 % |
5 | LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン | フランス | 一般消費財・サービス | 1.11 % |
6 | ロシュ・ホールディング | スイス | ヘルスケア | 1.00 % |
7 | アストラゼネカ | 英国 | ヘルスケア | 1.00 % |
8 | シェル | 英国 | エネルギー | 0.98 % |
9 | ノバルティス | スイス | ヘルスケア | 0.90 % |
10 | トヨタ自動車 | 日本 | 一般消費財・サービス | 0.83 % |
- ※比率は、投資対象投資信託証券(ETF)の純資産残高に対する割合。
- ※Bloombergのデータを基に、SBIアセットマネジメントが作成。
投資先ETFの業種別構成比
業種 | 比率 |
---|---|
金融 | 18.1 % |
資本財・サービス | 17.2 % |
一般消費財・サービス | 14.0 % |
ヘルスケア | 10.8 % |
情報技術 | 9.3 % |
生活必需品 | 7.9 % |
素材 | 7.6 % |
エネルギー | 5.6 % |
公益事業 | 3.4 % |
不動産 | 3.2 % |
コミュニケーション・サービス | 2.9 % |
投資先ETFの国別構成比
業種 | 比率 |
---|---|
日本 | 20.4 % |
英国 | 13.1 % |
カナダ | 9.6 % |
フランス | 9.3 % |
スイス | 7.7 % |
オーストラリア | 6.9 % |
ドイツ | 6.9 % |
韓国 | 4.6 % |
オランダ | 3.7 % |
スウェーデン | 3.0 % |
10年前からベンチマークに投資していたと
仮定した場合のシミュレーション結果
- ※上記は一定の仮定に基づくシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
- ※ベンチマークはFTSE先進国オールキャップ(除く米国)インデックス(円換算ベース)。FTSE先進国オールキャップ(除く米国)インデックスをBloombergのレートを利用して円換算して算出。
- ※最終月末(2023年3月)はつみたて投資は行いません。
- ※手数料、税金等は考慮しておりません。
- 信託報酬率(年率/税込) 0.1338%程度 ※2023年5月25日時点
-
投資対象ETF
バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)
スモール キャップETF (VSS)
- ※1...2023年5月25日時点
- ※2...月間の平均保有金額に応じて貯まるポイント付与率(2023年5月25日時点)。投信マイレージサービスの詳細は こちら
米国を除く全世界の小型株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします。
マザーファンド受益証券への投資を通じて、主としてETF(上場投資信託証券)に投資し、米国を除く全世界の小型株式市場のパフォーマンスを示すFTSEグローバル・スモールキャップ (除く米国) インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果をめざします。
FTSEグローバル・スモールキャップ (除く米国) インデックス(円換算ベース)とは?
米国を除く全世界の小型株式市場のパフォーマンスを示す時価総額加重平均型の株価指数です。なお、FTSEグローバル・スモールキャップ (除く米国) インデックス(円換算ベース)は、FTSEグローバル・スモールキャップ (除く米国) インデックスをもとに、委託会社が円換算したものです。
組入上位10銘柄(2023年3月31日)
銘柄 | 国・地域 | 業種 | 比率 | |
---|---|---|---|---|
1 | WSPグローバル | カナダ | 資本財・サービス | 0.57 % |
2 | ファースト・クァンタム・ミネラルズ | カナダ | 素材 | 0.48 % |
3 | カメコ | カナダ | エネルギー | 0.42 % |
4 | イメラ | カナダ | 公益事業 | 0.41 % |
5 | オープンテキスト | カナダ | 情報技術 | 0.39 % |
6 | リッチー・ブラザーズ・オークショニアーズ | カナダ | 資本財・サービス | 0.38 % |
7 | TFIインターナショナル | カナダ | 資本財・サービス | 0.37 % |
8 | CCLインダストリーズ | カナダ | 素材 | 0.27 % |
9 | ARCエナジー・トラスト | カナダ | エネルギー | 0.26 % |
10 | エコプロ | 韓国 | 素材 | 0.26 % |
- ※比率は、投資対象投資信託証券(ETF)の純資産残高に対する割合。
- ※Bloombergのデータを基に、SBIアセットマネジメントが作成。
投資先ETFの業種別構成比
業種 | 比率 |
---|---|
資本財・サービス | 20.4 % |
一般消費財・サービス | 14.2 % |
情報技術 | 12.3 % |
素材 | 11.5 % |
金融 | 10.0 % |
不動産 | 9.4 % |
ヘルスケア | 6.6 % |
エネルギー | 5.0 % |
生活必需品 | 4.6 % |
公益事業 | 4.1 % |
コミュニケーション・サービス | 1.9 % |
投資先ETFの国別構成比
業種 | 比率 |
---|---|
カナダ | 15.8 % |
日本 | 13.8 % |
英国 | 9.2 % |
台湾 | 8.0 % |
中国 | 5.5 % |
オーストラリア | 4.8 % |
インド | 4.8 % |
韓国 | 4.5 % |
スウェーデン | 3.9 % |
ドイツ | 3.3 % |
10年前からベンチマークに投資していたと
仮定した場合のシミュレーション結果
- ※上記は一定の仮定に基づくシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
- ※ベンチマークはFTSEグローバルスモールキャップ(除く米国)インデックス(円換算ベース)。FTSEグローバルスモールキャップ(除く米国)インデックスをBloombergのレートを利用して円換算して算出。
- ※最終月末(2023年3月)はつみたて投資は行いません。
- ※手数料、税金等は考慮しておりません。
- 信託報酬率(年率/税込) 0.1438%程度 ※2023年5月25日時点
-
投資対象ETF
バンガード・FTSE・
エマージング マーケッツ・ETF(VWO)
- ※1...2023年5月25日時点
- ※2...月間の平均保有金額に応じて貯まるポイント付与率(2023年5月25日時点)。投信マイレージサービスの詳細は こちら
中国を含む新興国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします。
マザーファンド受益証券への投資を通じて、主としてETF(上場投資信託証券)に投資し、中国を含む新興国の株式市場のパフォーマンスを示す株価指数であるFTSEエマージングマーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果をめざします。
FTSEエマージングマーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)インデックス(円換算ベース)とは?
中国を含む新興国の株式市場における大型株、中型株および小型株のパフォーマンスを示す時価総額加重平均型インデックスです。なお、FTSEエマージングマーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)インデックス(円換算ベース)は、FTSEエマージングマーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)インデックスをもとに、委託会社が円換算したものです。
組入上位10銘柄(2023年3月31日)
銘柄 | 国・地域 | 業種 | 比率 | |
---|---|---|---|---|
1 | 台湾積体電路製造 [TSMC] | 台湾 | 情報技術 | 5.91 % |
2 | 騰訊控股[テンセント・ホールディングス] | 中国 | コミュニケーション・サービス | 4.13 % |
3 | アリババグループ・ホールディング | 中国 | 一般消費財・サービス | 2.63 % |
4 | リライアンス・インダストリーズ | インド | エネルギー | 1.30 % |
5 | 美団[メイトゥアン] | 中国 | 一般消費財・サービス | 1.20 % |
6 | インフォシス | インド | 情報技術 | 0.86 % |
7 | ヴァーレ | ブラジル | 素材 | 0.86 % |
8 | 中国建設銀行 [チャイナ・コンストラクション | 中国 | 金融 | 0.86 % |
9 | ハウジング・デベロップメント・ファイナンス | インド | 金融 | 0.79 % |
10 | JDドットコム | 中国 | 一般消費財・サービス | 0.73 % |
- ※比率は、投資対象投資信託証券(ETF)の純資産残高に対する割合。
- ※Bloombergのデータを基に、SBIアセットマネジメントが作成。
投資先ETFの業種別構成比
業種 | 比率 |
---|---|
情報技術 | 23.4 % |
金融 | 20.2 % |
一般消費財・サービス | 13.1 % |
資本財・サービス | 8.7 % |
素材 | 7.9 % |
生活必需品 | 6.4 % |
エネルギー | 5.7 % |
ヘルスケア | 4.4 % |
コミュニケーション・サービス | 4.0 % |
不動産 | 3.1 % |
公益事業 | 3.1 % |
投資先ETFの国別構成比
業種 | 比率(%) |
---|---|
中国 | 35.1 % |
台湾 | 18.0 % |
インド | 16.0 % |
ブラジル | 5.6 % |
サウジアラビア | 4.3 % |
南アフリカ | 3.7 % |
メキシコ | 3.0 % |
タイ | 2.9 % |
インドネシア | 2.3 % |
マレーシア | 1.9 % |
10年前からベンチマークに投資していたと
仮定した場合のシミュレーション結果
- ※上記は一定の仮定に基づくシミュレーションであり、将来の投資成果を示唆・保証するものではありません。また、当ファンドの運用実績ではありません。
- ※ベンチマークはFTSEエマージングマーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)インデックス(円換算ベース)。FTSEエマージングマーケッツ・オールキャップ(含む中国A株)インデックスをBloombergのレートを利用して円換算して算出。
- ※最終月末(2023年3月)はつみたて投資は行いません。
- ※手数料、税金等は考慮しておりません。
FAQ よくあるご質問
-
Q.1
いくらから購入が可能ですか?
-
SBI・Vシリーズを含めてSBI証券取扱ファンド(一部ファンドを除く)は100円から購入できます。
-
Q.2
購入時や解約時に手数料はかかりますか?
-
SBI証券ではインターネットコースのお客さまについては購入時、解約時の手数料はかかりません。
※解約時に信託財産留保額をご負担いただくファンドもあります。SBI・Vシリーズには信託財産留保額はありません。
-
Q.3
なぜ、低コスト(信託報酬が安いこと)であることが重要なのですか?
-
運用利回りが同じファンドに投資した場合、信託報酬が低い(コストを抑えた)ファンドの方がパフォーマンスは優位になります。これは、信託報酬がお客さまからお預かりしている信託財産の中から差し引かれたうえで、日々の基準価額が算出されているためです。信託報酬などの運用時に係るコストは、投資信託を保有し続ける限り発生するので、特に長期での投資にあたっては大きな影響があります。
信託報酬控除前の運用利回りを年率3%と仮定。(10,000円で運用スタート)
各信託報酬の場合のパフォーマンスの違いを示しています。
上記グラフは信託報酬の大小が長期的にパフォーマンスへ与える影響を明示するためのシミュレーション(複利にて計算。税金・手数料等は考慮しておりません。)であり、各インデックスファンドの将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
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ご注意事項
投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。