オリックス 世界国債ファンド_月報 202411_revised.pdfお申込みメモ
購入単位・価額 | 購入単位:販売会社が定める単位とします。 購入価額:購入申込受付日の翌々営業日の基準価額とします。 |
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換金単位・価額 | 換金単位:販売会社が定める単位とします。 換金価額:換金申込受付日の翌々営業日の基準価額とします。 原則として換金申込受付日から起算して、8営業日目からお申込みの販売会社でお支払いします。 |
換金制限、購入・換金申込受付の中止及び取消し | 大口の換金には制限を設ける場合があります。 金融商品取引所等の取引停止、外国為替取引の停止その他やむを得ない事情がある場合等は、購入・換金のお申込みの受付を中止すること、および既に受付けた購入・換金のお申込みの受付を取消す場合があります。 |
購入・換金申込不可日 | 販売会社の営業日であっても、購入・換金申込日から起算して4日以内(土日を除きます。)に下記 のいずれかに該当する日を含む場合は、購入・換金のお申込みはできません。 ・ルクセンブルクの銀行休業日 ・委託会社が定める日 |
申込締切時間 | 原則として、営業日の午後3時までに、販売会社が受付けた分を当日のお申込み分とします。 |
収益分配 | 年1回の決算時に、原則として収益の分配を行います。 ※分配金を受け取る「受取コース」と、自動的に再投資される「再投資コース」があります。なお、どちらか一方のコースのみのお取扱いとなる場合があります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。 |
信託期間 | 2025年4月18日までとします(設定日:2018年7月27日)。 ※受益者に有利であると認めたときは、受託会社と合意のうえ、信託期間を延長できます。 |
繰上償還 | 次のいずれかの場合には、委託会社は、事前に受益者の意向を確認(書面決議)し、 受託会社と合意のうえ信託契約を解約し、信託を終了させること(繰上償還)ができます。 ・ルクセンブルグ籍円建て外国投資法人「Robeco QI Global Dynamic Duration IBH JPY」が償還となった場合(書面決議なし) ・受益権の口数が10億口を下回ることとなった場合 ・信託契約を解約することが受益者のために有利であると認めるとき ・やむを得ない事情が発生したとき |
決算日 | 原則として、毎年4月20日(休業日の場合は翌営業日)とします。 |
その他 |
ファンドの費用
購入時手数料 | 購入価額に3.3%(税抜3.0%)を上限として、販売会社が定める率を乗じて得た額とします。 ※詳しくは、販売会社にお問い合わせください。 |
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信託財産留保額 | かかりません。 |
運用管理費用(信託報酬) | 実質的な信託報酬;信託財産の純資産総額に対して年率0.861%程度(税込) ※上記は当ファンドの運用管理費用(信託報酬)(年率0.561%(税抜0.51%))と投資先ファンドにおける運用報酬(0.30%)を合算したもので、投資者の皆様が実質的に負担する費用の概算値です。 |
その他の費用及び手数料 | ファンドの監査費用、有価証券売買時にかかる売買委託手数料、信託事務の処理等に要する諸費用、開示書類等の作成費用等(有価証券届出書、目論見書、有価証券報告書、運用報告書等の作成・印刷費用等)が信託財産から差引かれます。なお、これらの費用は、監査費用を除き、運用状況などにより変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。 |
その他 | 投資者の皆様にご負担いただく費用等の合計額につきましては、ファンドの保有期間等に応じて異なりますので表示することができません。 |
ファンドにかかるリスクについて
【基準価額の変動要因】 当ファンドは、組入れた有価証券等の値動きにより、基準価額が大きく変動することがありますが、これらの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、外貨建て資産に投資した場合、為替変動リスクも加わります。したがって、ファンドにおける投資者の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割込むことがあります。また、投資信託は預貯金とは異なります。当ファンドの主なリスクは以下のとおりです。ファンドのリスクは下記に限定されるものではありません。 <主な変動要因> 価格変動リスク(金利変動リスク) 当ファンドは、投資先ファンドを通じて実質的に債券(公社債等)に投資します。債券(公社債等)の価格は、一般的には金利が低下した場 合は上昇し、金利が上昇した場合は下落します。これら債券(公社債等)の価格の下落は基準価額が下がる要因となり、その結果投資元本 を割込むことがあります。 為替変動リスク 当ファンドは、投資先ファンドを通じて実質的に外貨建て資産に投資するため、投資した資産自体の価格変動のほか、当該資産の通貨の円に対する変動の影響を受け、基準価額が大きく変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。為替レートは、各国の経済・金利動向、金融・資本政策、為替市場の動向など様々な要因で変動します。また、当ファンドでは投資先ファンドにおいて、原則として対円で為替ヘッジ取引を行い、為替変動リスクの軽減を図りますが、為替ヘッジ取引は、為替変動リスクを完全に排除できるわけではありません。為替ヘッジ取引を行うにあたり、円金利が当該通貨の金利より低い場合には、その金利差相当分のコストがかかります。 カントリー・リスク 当ファンドは、投資先ファンドを通じて実質的に海外の資産に投資します。このため、投資対象国・地域の政治・経済、投資規制・通貨規 制、税制等の変化により、基準価額が大きく変動することがあり、その結果投資元本を割込むことがあります。 信用リスク 当ファンドが実質的に組み入れた債券(公社債等)の価格は、発行体の経営・財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化等に 影響を受け、発行体が財政難や経営不安となった場合などには大きく下落し、倒産等に陥った場合などは無価値となる場合もあります。これらは基準価額が下がる要因となり、その結果投資元本を割込むことがあります。 流動性リスク 当ファンドで実質的に組入れている債券(公社債等)の中には、市場における流動性が低く、市場環境等によっては、希望する価格、希望する数量の取引が行えないものが含まれている可能性があります。これら流動性の低い債券(公社債等)を売却する場合に、想定した取引が行えない、あるいは不利な価格で取引を行わなければならないことがあります。この影響を受けて基準価額が下落することがあり、その結果投資元本を割込むことがあります。 デリバティブ取引に関するリスク 当ファンドは、投資先ファンドを通じて実質的にデリバティブ取引を行います。買い建てたデリバティブ取引等(ロング・ポジション)の 価格が下落した場合、もしくは売り建てたデリバティブ取引等(ショート・ポジション)の価格が上昇した場合、これらは基準価額が下がる要因となり、投資元本を割込むことがあります。また、デリバティブ取引は、取引の相手方(カウンターパーティー)の決済不履行などにより、当初の契約通りの取引を実行できず損失を被る可能性や、原資産の価格変動以上に価格が変動する可能性、理論価格よりも大幅に不利な条件での売買しかできなくなる可能性や売買そのものができなくなる可能性等があります。これらは基準価額が下がる要因となり、その結果投資元本を割込むことがあります。 |
【データ閲覧にあたっての留意点】
- 当資料は、SBIアセットマネジメント株式会社が設定・運用する投資信託に関連する情報および運用状況等についてお伝えすることを目的として、SBIアセットマネジメント株式会社が作成したものです。金融商品取引法等に基づく開示資料ではありません。また、特定の有価証券等の勧誘を目的とするものではありません。
【投資信託に関する留意点】
- 投資信託はリスクを含む商品です。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損益)はすべて投資者の皆様のものとなります。元本および利回りが保証された商品ではありません。
- 投資信託は値動きのある有価証券等に投資します(また、外国証券に投資する投資信託にはこの他に為替変動リスクもあります。)ので基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。投資信託の基準価額に影響を与える主なリスクは、各ファンド情報ページの「基本情報」よりご確認いただけます。
- 分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますので、あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。運用状況によっては、分配金をお支払いできない場合もあります。また、分配金は投資信託財産からお支払いしますので、基準価額が下がる要因となります。
- 投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象となりません。証券会社以外の金融機関で購入された投資信託は、投資者保護基金の支払い対象にはなりません。
- ご購入の際には必ず投資信託説明書(交付目論見書)をお受け取りになり、内容をご確認の上ご自身でご判断ください。
【当資料に関する留意点】
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