本ファンドは、2022年4月21日をもって信託終了(満期償還)となります。
お申込みメモ
購入単位・価額 | 販売会社がそれぞれ定める単位とします。購入価額は購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。(ファンドの基準価額は1万口当たりで表示しています。)販売会社が定める期日までにお支払いください。 詳しくは販売会社にお問い合わせください。 |
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換金単位・価額 | 販売会社がそれぞれ定める単位とします。換金申込受付日の翌営業日の基準価額となります。原則として、換金申込受付日から起算して6営業日目からのお支払いとなります。 詳しくは販売会社にお問い合わせください。 |
申込締切時間 | 原則として、午後3時までに販売会社が受付けた分を当日のお申込み分とします。 ※受付時間は販売会社によって異なることもありますのでご注意ください。 |
換金制限、購入・換金申込受付の中止及び取消し | 金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金(解約)の申込の受付を中止すること及び既に受付けた購入・換金(解約)の申込の受付を取消す場合があります。 |
信託期間 | 2022年4月21日(木)まで(設定日:2020年4月14日(火)) |
決算日 | 毎年4月21日(休業日の場合は翌営業日) |
その他 |
ファンドの費用
購入時手数料 | 購入価額に3.3%(税込)を上限として販売会社が定める手数料率を乗じて得た額とします。 詳細は販売会社にお問い合わせください。 |
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信託財産留保額 | ありません。 |
運用管理費用(信託報酬) | ファンドの日々の純資産総額に年0.913%(税抜:年0.83%)を乗じて得た額とします。信託報酬は毎日計上され、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日(休業日の場合は翌営業日)及び毎計算期末または信託終了のときにファンドから支払われます。この他、投資対象とするユーロ円債の管理費用等、年0.08%を加えた実質的な負担(概算値)*は年0.993%(税込)程度となります。 * 本ファンドが投資対象とするユーロ円債の管理費用等を加味した、投資者の皆様が実質的に負担する 信託報酬率になります。 |
その他の費用及び手数料 | ファンドの監査費用、信託事務の処理に要する諸費用、法定書類(目論見書、運用報告書等)の作成・印刷・交付にかかる費用、組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、外貨建資産の保管に要する費用等の費用は、原則として受益者の負担とし、投資信託財産中から支払われます。なお、これらの費用は、運用状況などにより変動するものであり、事前に料率、上限額などを示すことができません。 |
その他 | 投資者の皆様にご負担いただく手数料等の合計額については、ファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 |
ファンドにかかるリスクについて
【基準価額の変動要因】 本ファンドは、主としてユーロ円債への投資を通じて、日々の基準価額の値動きが、NYSE FANG+指数(米ドルベース)の値動きに対して概ね3倍程度逆となることをめざして運用を行います。NYSEFANG+指数(米ドルベース)の変動により、基準価額が下落し、非常に大きな損失を被ることがあります。したがって、投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を大きく割込むことがあります。投資信託財産に生じた利益及び損失は、すべて投資者の皆様に帰属します。また、投資信託は預貯金と異なります。 本ファンドの基準価額の主な変動要因としては以下のものがあります。なお、基準価額の変動要因は以下に限定されるものではありません。 <主な変動要因> 価格変動リスク 一般に株式の価格は、国内及び国外の経済・政治情勢、市場環境・受給を反映して変動します。株式の価格は、短期的または長期的に大きく変動することがあります。本ファンドは、NYSE FANG+指数(米ドルベース)の値動きに対して、概ね3倍程度逆となることをめざして運用を行うため、当該指数を構成する株式の価格が上昇し、当該指数が上昇した場合には、基準価額が大きく下落する要因となり、投資元本を割り込むことがあります。 流動性リスク 有価証券等を売買しようとする場合、流動性が乏しいために、有価証券等を希望する時期に、希望する価格で、希望する数量を売買することができないリスクがあります。特に流動性の低い有価証券等を売却する場合には、その影響を受け本ファンドの基準価額が下落する可能性があります。 目標とする投資成果が達成できないリスク 本ファンドは、日々の基準価額の値動きがFANG+指数の値動きの「概ね3倍程度逆」となることをめざして運用を行いますが、「ちょうど3倍逆」になるとは限りません。その主な要因は以下のとおりです。ただし、以下に限定されるものではありません。 ◆ 本ファンドにおける運用管理費用(信託報酬)、売買委託手数料等の費用負担 ◆ 本ファンドが投資対象とするユーロ円債に起因するもの 1)FANG+指数の値動きの概ね3倍程度逆とする戦略にかかる管理及び取引費用 2)FANG+指数の値動きの概ね3倍程度逆とする戦略において実質的に行われる為替取引費用 3) 市場の大幅な変動や流動性の低下等により、必要な取引数量の全部または一部についてその取引が成立しない場合 4)取引を行う市場における取引規制 換金性等が制限されるリスク 主として、以下のような状況が発生した場合には、換金の受付を中止または取消しさせていただく場合があります。 • 金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるとき。 信用リスク 有価証券等の発行企業の経営、財務状況が悪化したり、市場においてその懸念が高まった場合には、有価証券等の価格が下落(債券の場合は利回りが上昇)すること、配当金が減額あるいは支払いが停止、または利払いや償還金の支払いが滞ること、倒産等によりその価値がなくなること等があります。 <クレディ・スイス・インターナショナルとのスワップ取引に関するリスク> 主要投資対象とするユーロ円債が行うスワップ取引はクレディ・スイス・インターナショナルが取引先となりますが、取引先の倒産等によりスワップ契約が不履行になるリスクがあります。その結果として多額の損失が発生し、基準価額が大幅に下落する場合があります。 |
【データ閲覧にあたっての留意点】
- 当資料は、SBIアセットマネジメント株式会社が設定・運用する投資信託に関連する情報および運用状況等についてお伝えすることを目的として、SBIアセットマネジメント株式会社が作成したものです。金融商品取引法等に基づく開示資料ではありません。また、特定の有価証券等の勧誘を目的とするものではありません。
【投資信託に関する留意点】
- 投資信託はリスクを含む商品です。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損益)はすべて投資者の皆様のものとなります。元本および利回りが保証された商品ではありません。
- 投資信託は値動きのある有価証券等に投資します(また、外国証券に投資する投資信託にはこの他に為替変動リスクもあります。)ので基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。投資信託の基準価額に影響を与える主なリスクは、各ファンド情報ページの「基本情報」よりご確認いただけます。
- 分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますので、あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。運用状況によっては、分配金をお支払いできない場合もあります。また、分配金は投資信託財産からお支払いしますので、基準価額が下がる要因となります。
- 投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象となりません。証券会社以外の金融機関で購入された投資信託は、投資者保護基金の支払い対象にはなりません。
- ご購入の際には必ず投資信託説明書(交付目論見書)をお受け取りになり、内容をご確認の上ご自身でご判断ください。
【当資料に関する留意点】
- 当資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
- 当資料のグラフ・数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。また税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
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